座間の整形外科専門医｜井上整形外科

ご応募を検討されている方へ

こちらでは、当院の先輩スタッフの声や1日のスケジュールを案内しています。
当院スタッフ募集へのご応募を検討されている方は、是非ご参考になさってください。どうぞよろしくお願いします。

先輩理学療法士のインタビュー

理学療法士になられたきっかけは何ですか？: 私は中学生や高校生の頃、医療系のドラマを見ることが好きで医療に携わる人に憧れを抱いていました。高校3年生の時に行った大学のオープンキャンパスで、理学療法士は歩く、立つといった日常生活では欠かせない動作の機能回復を助ける仕事だと知り、人の役に立つ素晴らしい仕事だと思い理学療法士を目指しました。
理学療法士として心がけていることは？: 私がリハビリをする上で心がけていることは、患者様の話を丁寧に聞き、わかりやすく説明することです。患者様の中にはなかなか思っていることを話すことができない方もいらっしゃるので、何気ない会話の中で患者様の身体の状態や不安なことを聞くようにしています。また、身体の状態やこれからなにをしたら良いかをわかりやすい言葉で説明し、少しでも不安を取り除けるよう意識してリハビリを行っています。
やりがいと大変だと思う事について教えてください。: 私がやりがいを感じるのは「リハビリを始めてから階段の上り下りができるようになった」などといったリハビリを行う前までは困難だったことが、リハビリを始めたことでできるようになったと嬉しそうに患者様が話している姿を見たときです。一方で、患者様一人一人痛みの原因や身体の状態は異なるので患者様に合わせたリハビリのメニューを考えることは大変ですが、異なるからこそ患者様から学ぶことも多いと感じています。
休日の過ごし方や趣味などあれば教えてください。: 私はコロナ禍で自宅にいる時間が増えたので、自宅でストレッチや筋トレをするようになってからヨガに興味を持ち、社会人になってからヨガを習い始めました。ヨガをすると心も身体もリフレッシュできますし、身体を動かすことの楽しさを実感しています。患者様にも好きな運動や得意な運動をきっかけに身体を動かすことの楽しさや大切さを感じてもらえるようにリハビリを実施しています。
インタビューをご覧になられている求職者の方へメッセージをお願いします。: 先輩方はとても優しく、わからないことは親切に丁寧に教えてくれます。特に通所リハビリの時間はスタッフ同士協力し合いながら業務を行っています。ぜひ一緒に楽しく働きましょう。

先輩医療事務のインタビュー

医療事務になられたきっかけは何ですか？: 私の叔母が医療事務をしており、勧められ色々話を聞いていく中で自分も興味が湧き、専門学校へ進みました。実際に人の役に立つ仕事をしてみたいと思い入職しました。
医療事務として心がけていることは？: 毎日たくさんの患者様が来院するので、少しでも多くの患者様の不安や痛みを軽減できるよう、温かく笑顔で安心感を与えられるよう、寄り添う姿勢を常に心がけています。
やりがいと大変だと思う事について教えてください。: 毎月のレセプトチェックを限られた時間の中で漏れや間違いがないようにチェックし、請求しなければいけないのでとても大変ですが、毎回終わると達成感とやりがいを感じられます。
休日の過ごし方や趣味などあれば教えてください。: 休日は、リフレッシュをするため、愛犬と散歩したりしています。
また、水曜休みがあることで土日だと混み合うような場所に行けたり、平日にしかできないことができたりするので、とても休みは充実できます。
インタビューをご覧になられている求職者の方へメッセージをお願いします。: スタッフみなさん優しく、何かあれば声をかけてくれ、気にかけてくれます。忙しい中でも、お互いに協力して助け合いながら仕事をしています。とても働きやすい環境で、居心地の良い職場だと思います。ぜひ、一緒に働きましょう。